18日発生した大阪北部地震により公共施設が利用できなくなったりで支援の活動に様々な影響が出ざるを得ませんでした。
タウンスペースWAKWAKの学習支援教室や子ども食堂もその一つ。 「こんな時にこそ子どもたちに寄り添いたい」との思いを産経新聞大阪本社文化部記者の方が6月30日朝刊社会面で記事紹介していただきました。
記事では25日(月)に社福つながりの施設サニースポットを借りて再開した学習支援教室わんぴーすの様子とWAKWAK事務局長のインタビューも紹介。同じ高槻市内で活動しているNPO法人「あっとすくーる」も地震により建物が損傷、「要注意判定」を受け活動場所を移さざる事態になっていることも紹介されました。記事紹介、ありがとうございました
産経新聞(6/30)に掲載された記事内容については、以下PDFファイルをご覧ください。
「大阪北部地震」子供の居場所再開難航 食堂や学習支援施設 (6/30産経新聞朝刊社会面)
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