政府広報「子どもたちの未来のために‐地域に根ざす支援の現場」に放映いただきました。

 政府広報「子どもたちの未来のために地域に根ざす支援の現場-」にて放映いただき、様々な方々からご反響をいただいております、ありがとうございます。

 

 今回の取材ではタレントのつるの剛士さんが高槻富田地区に来られタウンスペースWAKWAKによる学習支援の状況を中心に行政、大学、学校、企業、民間の方々の連携による子どもたちの包括支援をテーマに取材いただきました。

 

放映後、「えっ?つるの剛士さん出てはった?」というお声を多数いただきましたので以下お伝えさせていただきます。

タレントつるの剛士さんご出演なしのYouTube版は朝日放送さんのHPからご覧いただけます。つるの剛士さんご出演ありバージョンはティーバー918日より1か月間)からご覧いただけます。

 

〇Tverhttps://tver.jp/corner/f0082907

〇番組HP https://www.tv-asahi.co.jp/kodomo_mirai/

 

また、今回の取材をお受けした背景についても以下にまとめております。

番組をご覧いただいた皆様 

 

 

(番組内容以下、番組HPより 

〇子どもたちの未来のために~地域に根ざす支援の現場~

地上波:2021918日(土)午前 1100放送
BS
朝日:2021919日(日)午後 100
放送

 

コロナ禍で孤立が進む今。子どもたちの暮らしと学びを支える草の根活動が全国に広がっていると言います。そこで、つるの剛士がその支援の現場を訪ねます。
東京都豊島区『いけいけ子ども食堂』の活動と人々の想いを取材。また、板橋区『地域リビング プラスワン』で行われているのは、『おうちごはん』という取り組み。さらに「学び」に対する活動について探るため、大阪府高槻市富田町の『コミュニティースペースNikoNikoへ。子どもたちを支える活動を通し、日本の未来を見つめます。

 

一般社団法人タウンスペースWAKWAK

事務局長 岡本 工介