食支援+社会体験の場づくり

  先日の「ミートモリタ屋」さま、「回転すし喜楽」さまに引き続き、25日もネットワークの座長三木先生におつなぎいただき、自然素材の健康住宅「ふくろうのおうち」(株式会社甲和ビルド)代表取締役の上田平さま、執行役員の早野さま、その後、「パティシエコウタロウ」のオーナーシェフ清水幸太郎さま、「テニスガーデン高槻」の代表取締役田中秀明さまにご協力の依頼。地域から広がる第三の居場所ネットワーク等の趣旨をご説明させていただき、ネットワークに参画していただけることとなりました。

 

 みなさま、TTキッズ祭りなどの取り組みをされている方々で、来月も関係の社長さまにお会いしに行きます。その道すがら、座長とも相談し、今年度のネットワークの方向性の一つとして「食支援のスキームづくりとして①支援が必要な場へのパントリーとともに②さざまな社会体験の場を創るということも相談。

 

 様々な方々とお会いしながらどういったコラボを実現してゆけるのか、走りながら考えたいと思っています。みなさま、貴重なお時間を作っていただきありがとうございました。