第25号は「多セクターとの共創によるコミュニティの再生」をテーマに「未来にわたり住み続けたい町の次の段階(フェーズ2)のプロジェクトの実際の様子について掲載しています。
すでに高槻市では、市政方針重点課題の一つ「副都心富田のまちづくり推進」のもと、住宅の建て替えはもとより施設一体型小中一貫校、老朽化した公的施設の再配置、余剰地の活用方法など富田のまちづくり構想は今後一気に動いていくことが予定されています。
私たちは、その方針と歩調を合わせながら、地域・家庭・学校・行政・大学・企業等多セクターとの共創により、長期的なコミュニティ再生に着手しています。
今号では、実際の様子として当法人と地域諸団体、協定先である大阪大学等との連携のもと、プロジェクト①「コミュニティ・スペースの創出」、プロジェクト②「教育コミュニティづくり」のこの間の様子について掲載しています。
ぜひ、皆様ご覧ください。
●通信全文については下記PDFでご覧になれます。
WAKWAK通信25(2020.9)号
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