高槻市による初めての主催として開催された「Takatsuki Art Callenge-創造するチカラ」展は7月1日(木)~4日(日)で閉会しました。
新型コロナ禍で開催のご案内が直前となり、また梅雨の雨模様の中、780人ものみなさまにご来場いただきました。
本アート展は「個性と能力を発揮し、アートを通じて自らの可能性や社会参加にチャレンジする障がいのある人を応援し、文化芸術振興の新たなステージにチャレンジする」との高槻市の開催趣旨を十分に発揮したアート展となりました。
今回のアート展には当法人が主宰するボーダレスアート教室「わんだーぼっくす」受講生2名8作品も出展の機会をいただき、オープニング式典にもともに出席させていただきましたが、高槻市関係者の皆さん、監修いただいたアトリエライプハウスの大澤先生はじめご来場者のみなさんにも重ねて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。