市域広域包摂的なこどもみまもり・つながり事業


 これまで高槻市富田地区(中学校区)を対象に行ってきた「ただいま~といえる子どもの居場所づくり」事業での経験と実績を活かし、「社会的不利を抱えるこどもたち」を地域で支える「民と民」「官と民」の連携による包摂のネットワークづくりをめざします。

 この事業は以下二つの事業により行われます。

 

①高槻市子どもみまもり・つながり訪問事業(市委託事業)

 2021年度、高槻市が国の「新型コロナ禍における支援対象児童等見守り強化事業」(厚労省)として行う「高槻市子どもみまもり・つながり訪問事業」プロポーサルにエントリーして実施します。

 

 実施内容:未就園児(保育所・幼稚園等に在籍していない原則3歳から就学前の子ども)のいる家庭等を訪問し、状   

       況の把握や学習および生活支援等を通じた子どもの見守りを実施する。

 実施期間:2021年7月1日~2022年1月31日

 

②休眠預金通常枠事業「居場所の包括連携によるモデル地域づくり(全国)」事業-つながる・食べる・学ぶ・生活を支えるー

 認定NPO法人「全国子ども食堂支援センター・むすびえ」(理事長 湯浅誠さん)が休眠預金による資金分配団体として行う「居場所の包括連携によるモデル地域づくり(全国)」事業採択を受け、高槻市域に地域の居場所の民・民、官・民連携による包摂のネットワークづくりを推進します。

 

 事業概要:高槻市全域を対象とした「つながる・食べる・学ぶ・生活を支える」をキーワードに①第三の居場所のネットワーキング、②フードパントリー、③学習支援、➃大学、元保育所OG等と連携した専門職・担い手の育成と「高槻市子ども見守り・つながり訪問事業」の並行実施により、高槻市に民と民、官と民による面(セーフティネット)を構築します。また、実践を通じて得られた知見を大学等との協働の中で「共創知」としてまとめ全国に発信していきます。

 また、多セクターとの共創による社会システムの変容(包摂的なみまもり・つながり構築)を生み出していきます。

 

 実機期間:2021年7月~2024年3月

 


2022年

8月

16日

【夏休みに体重の減る子を出さないために】

   この度、厚労省事業「ひとり親家庭等の子どもの食事支援事業」に採択いただきました。当事業を通し様々な社会的不利を抱える子どもや家庭の下支えを生み出しながらこれまでおこなってきた「居場所の包括連携によるモデル地域づくり」(全国子ども食堂支援センター・むすびえ休眠預金事業)による第三の居場所アクションネットワーク×高槻市子どもみまもり・つながり訪問事業(厚労省支援対象児童等見守り強化事業)によるアウトリーチを連動させながら高槻市域全域に官民協働ネットワークを構築し、かつそれを全国に発信していこうと思います。採択いただきありがとうございます!
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2022年

7月

19日

【企業さまとの連携により食支援を市域全域へ】

本日の午前中は第三の居場所アクションネットワークの座長三木先生と共に「株式会社ミートモリタ屋」の取締役北中さま、その後「パティシエコウタロウ」のオーナーシェフ清水幸太郎さま、「株式会社宮田運輸」こどもミュージアムプロジェクト協会専務理事の後藤さまを順にご訪問させていただきました。

 今年度の事務局主導の動きとして協議を進めていた「企業さまとの協働による市域全域への食支援のしくみづくり」について、それぞれの企業さまに具体的な提供食数や内容、提供ルートなどをご相談させていただきました。

 企業の皆さまからは前向きにご検討しますとご返答をいただくことができ、本日いただいたご意見を元にさらに具体的なしくみを考えていくことになりました。少しずつ実現に向けて形になりつつあります。

 

 ご多忙のところお時間をいただきありがとうございました。

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2022年

7月

09日

「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」(第6回)を開催しました

7月9日(土)午前10時から「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」の会議を開催しました。

 

 第6回となる今回も「コミュニティスペースNiko Niko」「市民協働プラザ」「地域ひといき」3会場をサテライトにZOOMをつないでのオンライン会議です。

 

 会議は三木正博座長あいさつの後、関西大学社会学部内田龍史先生ゼミの大学生のみなさんをはじめ新しく参加された方をご紹介。

 

 ブレイクアウトルームに続いて、6月から川西地区で「お帰り広場」をスタートさせたNPO法人三島子ども文化ステーションさん、桜台エリアで同じく6月からスタートした「マサミ子ども食堂」など新しい事業展開についてそれぞれご報告をいただきました。

 

 その後、(株)ファミリーマート「ファミマフードドライブ事務局」様からファミマ各店舗を起点としたフードドライブ協力パートナーの呼びかけと概要説明。

 

 これを受けて、企業さんとの協働による食支援構築、高槻市「子どもみまもりつながり訪問事業」、厚労省「ひとり親家庭の子どもの食事等支援事業」との連携について事務局からの提案を受け市域全域での食支援構築の仕組み作りについて意見交換しました。

 

 この「アクションネットワーク」も当初の予想を超える70団体127名もの方々に参加登録いただき、次回開催は9月の予定です。

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2022年

7月

05日

全国子ども食堂支援センターむすびえ湯浅理事長らが来訪

 昨年度から3か年でタウンスペースWAKWAkが助成を受けているNPO法人「全国子ども食堂支援センターむすびえ」休眠預金活用事業「居場所の包括連携によるモデル地域づくり(全国)」。

 

 7月5日(火)には休眠預金配分団体であるNPO法人全国子ども食堂支援センターむすびえの湯浅誠理事長、三島理恵・渋谷雅人各理事はじめスタッフの皆さんに加え、日本民間公益活動連携機構(JANPIA) の竹之下プログラムオフィサーら7名にご来訪いただきました。

 

 これまでは定期的にオンライン(ZOOM)会議でしたが、リアルの現地での会議は昨年5月の選考ヒアリング時以降です。

 

 会議はコミュニティスペースNiko Nikoを会場に岡本工介業務執行理事兼事務局長から「地域から広がる第三の居場所づくり」「市域広域子どもみまもり・つながり訪問事業」等居場所の包括連携のこれまでの活動状況についてパワポで報告。

 

 引き続き、フリーディスカッションを行いました。

 

 討議の中では、今後の事業発展に向けて基幹業務を支える人材スタッフの育成、新規事業を可能にする安定した財政基盤の確立と資金調達、法人の強みの分析とそれを活かす手法等、事業のみならず法人運営として大切にしていかなければならない視点等を多く学ばせていただきました。

 

 事業推進の渦中にいてはなかなか気づけていないことも多い中、こうした第三者の視点からの評価分析は本当に貴重です。

 

 ご多忙の中、現地までご訪問いただいた湯浅理事長はじめ関係者のみなさまに改めて御礼申し上げます。

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2022年

6月

28日

【桜台エリアで子ども食堂スタート!】

6月24日(金)は「マサミ子ども食堂」さんのオープン日でした。

主催・会場「ナーシングホームみらいのいろ」さんは立ち上げの相談に当法人に来てくださったきっかけから顔がつながりました。桜台エリアでの第三の居場所ネットワークにも関わってくださり、広報のお手伝いもさせていただいたので、遂にオープンとのことでとっても楽しみにおうかがいさせていただきました。

 

初回から15名程のお申込みがあったと聞いていましたが、

開始時間より早く、暑い中自転車できた子どもたちの賑やかな声が響いていました。

 

第一回のメニューはカレーとゼリー

 

普段は高齢者施設の食堂なので、調理師さんが作る美味しいカレーにおかわりする子も。

 

「みらいチケット」は

社員食堂を利用したら食事代の一部が子どもたちの一食分になるチケットで

メッセージつきのみらいチケットを使って子どもたちは一食分を無料で食べることができます。

もちろんおかわりも♪

 

そして自分たちもチケットに何か書きたいという子どもたちがたくさんいて、

みんなで考えて、名前とお礼を書いてお返しするというサプライズも生まれました。

子どもたちと、職員さん、入所する利用者さんがつながる、想いが伝わるアイデアにほっこりしました。

 

帰り際には「次はいつ!?」と早速次回を待ちきれない声が。

 

子どもたちだけでなく、入所する高齢者の利用者さんや、職員さん、ボランティアさん、ご家族で参加されている方が同じ場所に集い、アットホームな良い雰囲気。オープンに向けてご尽力いただいた議員の吉田先生、校区の校長先生、ネットワーク関係者など多くの方に足を運んでいただき、たくさんの地域の力をお借りしてオープンしたことを感じられました。

 

これから地域に長く愛されること間違いなしの居場所です。

オープンおめでとうございます!

こどもたちの笑顔が忘れられない素敵な時間に立ち会わせていただきありがとうございました。

 

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2022年

6月

27日

高槻市みまもりつながり訪問事業研修‐官民連携を生み出すために

 

  みまもり事業では、高槻市域全域からメンターとして市立の保育所の所長や副所長経験者などのベテラン保育士さん、社会教育委員などと、訪問員として市内の「つどいの広場」などのスタッフをされている方々を中心に子育て層の方々、計50名近くの方々にかかわっていただいています。

 

 この間は7月中旬より始まる訪問に向けて毎週、系統的な訪問員研修を実施しています。研修では、高槻市の行政職員さんをお迎えして高槻市の子育て支援施策をご講演頂いたり、元市立保育所の所長さんらによる「親理解、子ども理解」「絵本を通して」などの研修をいただいています。

 

 先週と今週はいずれも高槻において長年、子育て支援を行われているNPO法人高槻子育て支援ネットワークティピーの理事長の石井智子さんやNPO法人三島子ども文化ステーションの理事長浜田和代さんをお迎えしての研修。それぞれの法人において長年されている子育て支援について研修いただいています。

 

 その中で学ばせていただいたのは   事業のきめこまやかさと柔軟性:目の前にいる子どもたちや子育て層の保護者の方の声からきめこまやかな事業を即応的かつ柔軟に生み出されていること、②世代を超えたつながり:地元に長年密着して活動をされていることで多世代とのつながりが生まれていること、③地域を拠点とした支援の継続性と循環:支援がぶつぎりにならずに地域の中で循環していること、④長年の根をはった支援を通して居場所が市民にとってかけがえのない場所となっていることなどたくさんのことを学ばせていただきました。このことは、長年活動をするNPOの強みだと言えます。

 

 当事業及び居場所の包括連携によるモデルづくりで目指すのは民(NPO)で先行的に実践を起こしながらも行政さん(官)との連携を生み出し市域全域に官民連携のセーフティネット(誰も取り残さないまち)を生み出すことです。

 その意味で事業を通して市内の様々なNPOさんやそのスタッフさんたちがご協力、携わっていくことで支援のすそ野が広がることにもつながっています。

 

 いよいよ訪問員研修も終盤、今日の研修を終えると次回は実際の訪問に向けた実務者研修を経て7月中旬から訪問を開始します。

 

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2022年

6月

25日

【「子ども食堂について」高槻市議会にて取り上げていただきました。】

 この間、「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」の構築及び食支援等の実践を広げつつ、同時並行で政策提言のためご挨拶に伺っていた党派を超えた高槻市議会議員のみなさまの中でこの6月議会の一般質問にて吉田あきひろ議員、岡井すみよ議員が「子ども食堂について」質問項目をあげていただきました。

 

 昨日、議会が開かれ公明党吉田あきひろ議員から以下の通りご質問をいただきました。長文にはなりますが居場所の包括支援が生まれていくうえで非常に意義のあるご質問ですので全文を掲載させていただきます。(吉田先生より掲載の許可を頂いております。)

 

「公明党議員団の吉田章浩でございます。今回は、「子ども食堂について」と「高槻市の総合計画について」の2つのテーマを一般質問致します。

 

1問目】

まずは、「子ども食堂について」のテーマでございます。

これまでも、公明党議員団として、“子育てナンバーワン” のまちづくりを目指し、意見や要望活動を行ってきたところです。

令和4年度の予算編成に関する要望では、子どもの貧困やひとり親世帯が増加する中、子どもの見守りや居場所づくりは重要課題となっており、「子ども食堂」と、つながっている社会福祉協議会や大阪府内で事業展開している大阪こども未来応援プラットホームなどの団体と連携強化を図り、市内の子ども食堂の拡大についての支援、事業者のニーズを把握したうえで、活用しやすい充実した補助金制度への見直しの検討。

さらに、生活困窮者自立支援法において任意事業とされる、「子どもの学習・生活支援事業」を手がけることなどを濱田市長に要望して参りました。

 まずは、公明党議員団の要望内容について、子ども未来部としての見解をお聞かせいただきたいと思います。先日、一般社団法人また、医療関係者等の方々より、登町エリアで「子ども食堂」を開設されるとのご案内をいただきました。

 子ども達が体験する大切さと、その成長を見守り、子ども達の未来を育むことへの意見交換ができ、また、今いるところで、関係者の皆さまが一生懸命に、子どもたちのための活動に取り組まれる姿に感動した次第です。

 この度、登町エリアにおいて、民間の高齢者等のための施設が新設されたことから、施設代表者の方より、ご案内をいただき内覧会にも参加させていただきました。周辺には田んぼがあり、団地があり、青空がいっぱいでした。

 本日、「子ども食堂」を開設されることとなっており、入所されている高齢者や障がい者の皆さんと、広い食堂で子どもたちが笑顔いっぱいに語り合いながら一緒に食事をする姿が目に浮かびます。

 今回の一般質問は、子ども達の未来を思い、地域のネットワークをつなぎ、地元に開設される「子ども食堂」、市域全体で取り取り組まれる「子ども食堂」に、少しでも応援ができたらとの思いで、一般質問に立たせていただいております。

 さて、今月15日に閉幕した通常国会において、「こども家庭庁」とともに「こども基本法」が成立し、来年4月に発足することになりました。子どもや子育て家庭を巡る環境は複雑化、多様化してきていることから首相直属機関と位置付け、内閣府と厚生労働省から子どもや子育てに関わる主な部署を移管し、行政の縦割りを打破し、「虐待」や「貧困」、「少子化問題」など、子ども関連の支援策を一元的に担うことになっています。

また、「こども」の定義を「心身の発達の過程にある者」と規定し、特定の年齢で区切らず、切れ目のない支援を目指していきます。

 さらに、「子ども基本法」は、子どもの権利条約のうち、「生命・生存・発達の権利」「子どもの最善の利益」などの4原則を反映し、こども施策の具体的な目標と達成時期を定め、必要な財政措置を講じる努力義務が盛り込まれています。

子ども家庭庁の事務については、育成部門では、相談体制や情報提供の充実、全ての子どもの居場所づくりが掲げられ、子どもが安心して過ごすことができる場の整備に関する事務を所掌し、政府の取り組みを中心的に担う「(仮称)こどもの居場所づくりに関する指針」が閣議決定され、これに基づき強力に推進されることになっています。

 また、「学童保育」を所管するとともに、NPO等と連携し、不登校への子どもへの支援を含め、児童館や青少年センター、「子ども食堂」、学習支援の場をはじめとする様々な居場所づくりや子どもの可能性を引き出すための取り組みに係る事務を行うとされています。

 1問目は、先ほどお聞きした公明党議員団の要望内容の見解とともに、これまでの市としての「子ども食堂」への補助体制の取り組みと補助金支出件数の推移、また、相談体制や情報提供のあり方、さらに、市域での「子ども食堂」拡大のための周知のあり方等、まずは、これまでの取り組みがどうだったのか、課題も含めてお聞かせ願います。

                       **

【ご答弁】

 近年、子どもを取り巻く環境が変化する中で、様々な家庭状況にある子どもが、安全・安心に過ごすことができる居場所づくりの重要性は高まってきていることから、本市では、平成30年に、食事を通じた子どもの居場所づくりを推進していくため、子ども食堂運営支援事業補助金を創設し、市内で継続的かつ定期的に子ども食堂を運営する団体の支援に努めているところです。

 本補助制度については、市ホームページや広報誌のほか、高槻市社会福祉協議会を通じて民間団体等への周知を行っており、子ども育成課の窓口で、子ども食堂の運営団体や運営を検討されている団体等から相談を受けています。

 その中で、補助金の交付要件について、補助金の創設当初は、子ども食堂の開催回数を「おおむね月2回以上、年間⑳回以上開催する」こと、としておりましたが、運営団体からのご意見を反映し、令和2年度からは「おおむね月1回以上、年間10回以上開催する」こととし、より活用しやすい制度となるよう見直しを行いました。

 補助金の交付件数は、平成30年度から令和2年度が、それぞれ1件、令和3年度が4件となっており、今年度は現時点で、既に8件の交付申請をいただいています。

 このように、補助金の交付件数は増加傾向ですが、運営団体を支援するにあたり、子ども食堂の活動は市への届け出が必要でなく、個人や団体が様々な形で実施しているため、その実施状況等の把握が難しく、市の補助制度を活用せずに運営している団体等に対して、国・大阪府が実施する施策の案内や、市の補助制度の周知が難しいことが、課題であると認識しています。

 

2問目】

 ご答弁をいただき、本市では平成30年に食事を通じた子どもの居場所づくりを推進。「子ども食堂運営支援事業補助金」を創設し、市内で継続的、定期的に運営する団体への支援に努めてこられました。

 また、ホームページ等での周知、団体等からの相談を受けてこられ、ご意見を反映する形で、要件緩和を行い、より活用しやすい制度となるよう見直しを行ってこられたとのことでした。

 補助金の交付件数については、当初は1件だけでしたが、昨年は4件、今年は8件となっており、運営をいただける団体、ボランティアの皆さまには感謝の思いであります。交付件数は増加傾向にありますが、運営団体を支援するにあたっては、「子ども食堂」の活動は市への届け出が必要なく、様々な形式で実施されているため、実態状況の把握が困難で、市の補助制度の周知が難しいとの課題を聞かせていただきました。

 2問目となりますが、今後の「子ども食堂」の拡大、補助等のさらなる拡充、そして地域住民、コミュニティ、学校関係者等、さらにご理解を深めていただけるよう期待をするところであります。

 本市の子育て施策の取り組みについは、先駆的な機構改革により、児童福祉、子育て支援の充実を図るため、平成204月に子どもに係る所管を集約した「こども部」を設置。

平成244月には、さらなる機構改革を行い、現在の「子ども未来部」として、教育委員会の幼稚園に関連する事務を市長部局で補助執行することとし、保育に関する事務と幼稚園に関する事務を一体的に行う体制となり、また、児童福祉法の改正も踏まえ、障がい福祉の部門にあった、児童発達支援の取り組みを子ども未来部が所管し現在に至っているところです。

 平成23年からの濱田市政より、「子育て支援のトップランナー都市」として、大胆に施策を拡充、平成26年からの保育所の待機児童ゼロ実現はじめ、子育て支援として多くの事業を展開されてきました。

また、令和2年から、19歳以下の世代の人口が、転入超過に転じたことは、大きな意義があると感じています。私は、本市の機構改革による子育て支援の取り組みについては、国の「子ども家庭庁」を先取りする取り組みであると言っても過言ではないと思い評価をしています。

だからこそ、今回、ご質問等させていただく「子ども食堂」の取り組みにも、本市に大きな期待を寄せているところです。時代はコロナ禍をはじめ、子どもを取り巻く環境もさらに変化し、子どもや子育て家庭を巡る環境はさらに複雑化、多様化してきています。

 今までも、地域の子どもや保護者らに無料または定額で食事や居場所を提供してくださってきた「子ども食堂」ですが、その役割がコロナ禍で一層増しており、しっかりと支える必要があると感じています

 NPO法人「全国こども食堂支援センター」は、子ども食堂が全国で少なくとも6007カ所に上り、過去最多になったと発表されました。しかし、人手や資金の不足、感染防止などの理由で活動を縮小・休止するところが少なくない中、総数は、この1年間に2割以上も増えているとのことでした。

 これは、「子ども食堂」に対するニーズが高まっていることは明らかであります。

 背景の一つは、コロナ禍による困窮世帯の増加で、令和2年に行われた民間調査では、母子家庭の18%が収入の減少で「食事の回数を減らした」と回答しており、こうした家庭にとって子ども食堂の存在は大きいと感じます。また、休校に伴う学童保育の休止や、地域の子ども会の活動停止など、子どもの居場所が減少していることへの保護者の危機感もあるのではないかと言われています。

 子ども食堂は当初、親が働いていて1人で食事する子どもの利用が多かったようですが、次第に親子での利用が増加し、今では地域の高齢者や若者なども含めた幅広い世代の交流の場となるケースも増えているそうで、地域のつながりを維持する役割も、子ども食堂は担っていると言えるでしょう。

 問題は、子ども食堂の多くが寄付金やボランティアに支えられており、運営が不安定になりがちなことだと言われています。このため国は、令和312月に成立した補正予算において、「子ども食堂」などを支援する「地域子供の未来応援交付金」が拡充されました。また飲食店などで余った食材を、フードバンクを通じて子ども食堂などに寄付するよう事業者に呼び掛けているとのことです。また、昨年は政府備蓄米を「子ども食堂」に無償提供する事業が実現されました。

 例えば、東京都では、コロナ対策のため施設内での食事提供を休止し、配食・宅配の活動に移行した「子ども食堂」に対する補助を増額しています。環境の変化において、継続、対面の再開を視野に考えれば大事なことだと感じます。

 お聞きしますが、全国的にも、様々な取り組みがなされています。今後、事業者のニーズの把握、本市としての課題をどのように考え、整理していくのか。さらなる「子ども食堂」の拡大要望や補助金の拡充、相談支援、関係団体との連携のあり方、また、保護者や地域住民、コミュニティや学校関係者等との情報共有、周知のあり方など、令和4年度の取り組みの考え方や、今後の展開の考え方などをお聞かせ願います。

                     **

【ご答弁】

 今年度の取組としては、補助金の申請をいただいた団体等に対して、大阪府が5月に実施した、子ども食堂の運営団体におこめ券・お肉のギフト券を配布する、「令和4年度大阪府子ども食堂における食の支援事業」の周知を行ったほか、同事業に関連して、大阪府からの依頼を受けて、それぞれの団体の運営状況の確認を行いました。

 加えて、市内には、子ども食堂等を運営している団体や、今後運営したいと考えている団体等で構成されるネットワークが組織されており、先日、その事務局が主催するオンライン会議に参加させていただき、市の補助金についての説明や意見交換を行うことで、これから子ども食堂を始めようと考えている団体等に対し、市の補助制度を知っていただくきっかけになったと考えております。

 子ども食堂は、放課後等の子どもの居場所の一つであり、本市としては今後、今年2月に策定した「学童保育のあり方等に関する基本方針」に基づき、必要に応じて、高槻市社会福祉協議会や民間のネットワークとも連携しながら、民間団体への適切な支援や情報の提供を行うほか、地域等とも連携し、保護者等への子どもの居場所についての周知を図っていきたいと考えております。

                     

3問目】

 ご答弁をいただき、課題とされる実施状況の把握や補助制度の周知など、一歩一歩との思いで進めていらっしゃることを理解しましたし、子ども食堂を運営していただいている団体の皆さまのネットワークについても改めて感謝を申し上げたいと思います。最後に要望として、「子ども食堂」の拡大を目的に、さらなる要件緩和と補助等の適切なあり方の検討ご答弁をいただいた高槻市社会福祉協議会や民間のネットワークとの連携、民間団体への支援や情報提供、地域等との連携をよろしくお願い致します。

 私の質問では、地域住民、コミュニティ、学校関係者などへの連携のことをお聞きしましたが、ご答弁では、地域等との連携と言葉をまとめられましたが、その言葉の中に、今後すべてが明確に含まれてくるものと期待をしています。

 そして、保護者への周知では、ホームページ等で広く周知いただけますことを要望しておきます。

また、「学習・生活支援事業」については、市内全中学校区で実施しされており、貧困の連鎖の防止として、世帯全体の生活相談や就労支援も実施され、子どもへは、適切な学習環境につながるよう支援を行っているとお聞きしていますので、今後ともよろしくお願い致します。

 公明党が掲げる「子どもの幸せを最優先する社会」の構築へ向けて、これからも子ども達を応援し、子育て家庭を応援していくこと。そして、子ども達の放課後の居場所となる「子ども食堂」をしっかり支援していきたいとの思いを申し上げ、この質問は終わります。

                             **

6月定例会の終了後、ご案内をいただいていた、今日から開設される「子ども食堂」を見学させていただきました。多くの子ども達や保護者も参加され、高齢者等の皆さんと食事をしたあとに、みんなでゲームなどをして楽しんでおられました。子ども食堂の雰囲気は、お正月に親戚が集まったような感じで、ワイワイと笑顔いっぱいで賑わいでいっぱいでした。施設の代表やボランティアの皆さまも、笑顔がいっぱいで本当に楽しそうな感じ。会場には友人もいて感動の連続。

 ネットワーク団体の代表の方と、本日の私の一般質問の内容を確認しながら、これからも子ども達と「子ども食堂」を応援していきたいとの思いを語り合いました見学中に市民相談もいただき現地の確認も。皆さま、ありがとうございました。」

以上、こちらのページに掲載されております。)

 

その後、夕方には一般質問にもあった高齢者施設「みらいのいろ」さんにてスタートする子ども食堂の見学に伺いました。当日は施設のおられる高齢者の方、ボランティアの方、子どもたちが同じ場に介し、さながら大家族のようなあたたかい雰囲気に包まれていました。また、校区の校長先生や一般質問をされた吉田先生も駆けつけられ、この度の議会質問についてのお礼もお伝えさせていただき、今後の連携についてもお話しさせていただきました。

市域全域にこういった子ども支援の場が広がっていくために高槻市の行政さんのお力も不可欠なため党派を超えた議員のみなさまがこういったアクションをしていただけるのはありがたい限りです。吉田先生、この度はありがとうございました。

 

〇参考資料 学校や行政機関等との包括支援が進んでいくために(厚労省通知)

議員の先生方との連携のあり方に対する法人事務局長の考え

 

 

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2022年

6月

21日

【「子ども食堂について」高槻市議会一般質問にて取り上げていただきます。】

地域から広がる第三の居場所ネットワークの構築と並行して、政策提言のためこの間、ご挨拶に伺っていた党派を超えた高槻市議会議員のみなさまの中でこの6月議会の一般質問にて吉田あきひろ議員、岡井すみよ議員が「子ども食堂について」ご質問いただけるようです。 

 

市域全域にこういった子ども支援の場が広がっていくために高槻市の行政さんのお力も不可欠なので党派を超えた議員のみなさまがこういったアクションをしていただけるのは本当にありがたい限りです。一般質問は6月23・24日、当日はネット配信もされます。

以下、リンクを張っておりますのでみなさまぜひご視聴ください。

 

 

 

・高槻市議会日程

https://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/takatsukishigikai/1019.html?fbclid=IwAR0Xm-jkR83ouJJdFb8E2AEgVIJvlOunuQ9D9sVpr4hGeG2r5RRC6KQOIQQ

 

・高槻市議会ネット配信(当日配信)

https://www.youtube.com/channel/UCKfQemWfwbcoC9DQSPrsd4w

 

・吉田あきひろ議員ご訪問の様子

https://wak2.jimdofree.com/2022/06/02/%E5%B8%82%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E5%90%89%E7%94%B0%E3%81%82%E3%81%8D%E3%81%B2%E3%82%8D%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%A8%E3%81%B8%E3%81%94%E6%8C%A8%E6%8B%B6%E3%81%AB/

 

 

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2022年

6月

17日

コミュニティ再生プロジェクト2022がスタート

  

     

  大阪府北部地震発災からまる4年を迎える前日の6月17日(金)午後6時半から今年度初となる「コミュニティ再生プロジェクト会議」をコミュニティスペースNikoNikoとオンライン(’ZOOM)併用で開催しました。

 

 このPTは「未来にわたり住む続けたいまち」をテーマに「富田地区コミュニティ再生」と「市域広域包括的ネットワーク構築」を二つの柱として推進。志水宏吉 座長(大阪大学大学院人間科学科教授)挨拶の後、校区学校関係者・地域・企業、大学関係者それぞれが自己紹介。前年度から引き続いての参加者はもちろん今年度から新しく参加された方を含め約40名の皆さんにご参加いただきました。

 

 PTではこれまでの事業経過に合わせ今年度の事業計画を岡本工介業務執行理事兼事務局長が提案。富田エリアにおける学びと食支援の再構築、新型コロナ禍における孤立・孤独の拡大と支援強化等についても議論を深めました。

 

 今日は、大阪教育大学、京都女子大からも新たな参加がありプロジェクトの広がりを感じられるスタートとなりました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

 

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2022年

6月

16日

【「子ども食堂交流会・開設や制度利用のポイント講座」開催

 6月16日(木)午後3時より「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」主催による「子ども食堂運営のポイント講座&交流会」を開催。交流会はコミュニティスペースNikoNikoとZOOMオンライン併用で行われ21団体31名の方にご参加いただきました。
「子ども食堂をはじめたいんだけど何からすればいいの?(人は?食材は?お金は?)」「ほかの子ども食堂さんはどんな形式でしてるの?」など、事務所に寄せられる相談も多く、お互いの交流と高槻市の行政職員さんをお招きしての企画。
三木正博座長挨拶を受けて子ども食堂運営者相互の交流と開設に当たっての衛生管理、保険加入、アレルギー等の留意点を再確認。その後、高槻市子ども未来部子ども育成課・石本課長ならびに村上副主幹さんより高槻市の「子ども食堂運営支援事業補助金」についての制度のご説明をしていただきました。
子ども食堂運営補助金の制度説明にお越しいただいた高槻市の皆さん、そして参加者のみなさまもありがとうございました! 
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2022年

6月

06日

【「子ども食堂交流会・開設や制度利用のポイント講座」についてのご案内】

「子ども食堂交流会・開設や制度利用のポイント講座」について下記のとおり開催します。 

どなたでも参加可能ですのでぜひみなさまふるってご参加ください。 

・・・・・・・・・・・・ 

「子ども食堂をはじめたいんだけどなにからすればいいの?(人は?食材は?お金は?ボランティアさんは?)」

「ほかの子ども食堂さんはどんな感じでしているの?」

「子ども食堂ってそもそもどんなところ?」

「自分にできることはなにかあるのかな?」 

などなど、第三の居場所アクションネットワークの事務局をしている当法人にもそのようなご相談をいただくことがぐん!と増えています。

そこで以下のような会を実施し、お互いの交流や高槻市さんをお招きし制度についてもお聞かせいただきます。

 

〇日時:6月16日(木)15時~17時 

〇形式:オンライン(ZOOM) ※対面も可 

〇内容: ①子ども食堂交流会(高槻で子ども食堂をされている方同士の交流) 

     ②子ども食堂開設のポイント(コンセプト、衛生管理事項、保険加入、アレルギー等) 

     ③高槻市子ども食堂補助金制度等のご説明(高槻市子ども育成課 石本課長、村上さん) 

〇参加費:無料

〇対象:高槻市内で子ども食堂を運営されている方やこれから始めようとされている方、そのほか興味のある方ならどなたでも

〇その他:当日はZOOMを基本としながらも当法人のコミュニティスペースを併用しますのでパソコンが苦手な方は対面も可能です。その際には事務局にご一報ください。 

〇お申込み:タウンスペースWAKWAK(担当:藤本・岡本) 

      E-mail: jinken@ba.wakwak.com ℡:072-693-9005 

※お名前、連絡先(メール)をお送りください、後日ZOOMのIDをお送りします。 

 

〇主催:一般社団法人タウンスペースWAKWAK

2022年

6月

06日

高槻市みまもり・つながり訪問事業2か年目がスタート

「新型コロナ禍で子どもの見守り機会が減少し、孤立・孤独な状態のにおかれている家庭を支援するため、子ども食堂や子どもの居場所支援に取り組む民間団体等地域のネットワークを総動員し、支援につなげていく」との目的で厚労省が新たに事業化した「支援児童等見守り強化事業」

 

 高槻市も昨年度から事業化し今年度で二年目となる事業です。

 

 昨年度に引き続き、今年度も民間団体プロポーサル公募が実施され、タウンスペースWAKWAKも昨年度に引き続き事業者として公募選定されました。昨年度は3~5歳の未就園児家庭が対象でしたが、今年度は2~5歳と対象家庭が拡大され、高槻市域の西半分を担当することとなりました。

 

 そこで本日から実際に訪問いただく訪問員さん、事業の伴走支援をいただくメンターさんを含めた研修会がスタート。今年度から新しく訪問に加わる方も含め約45名が参加して、事業説明会が行われました。子育て中のママさんや子育てを終えた方、保育経験者。集いの広場運営者など様々な方が参加して顔合わせを兼ねた交流も行われ、終始なにぎやかで和やかなスタートとなりました。

 

 研修会は今日を含め、711日(月)まで計12回。対面を基本に一部オンラインを含めて実施され、その後、実際の訪問となります。

 

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2022年

6月

02日

【市議会山口議長、真鍋副議長へのネットワークの趣旨説明】

 531日は午後から大変お忙しい中、高槻市議会の議長山口重雄先生、副議長真鍋宗一郎先生にお時間を取っていただき座長の三木先生とともに「地域から広がる第三の居場所ネットワーク」の趣旨説明と協力依頼をさせていただきました。

 

 山口先生は三木先生が以前からお知り合いということもあり、教育委員会にいらっしゃった頃のお話にはじまりこうしたネットワークにおいて人と人とのつながりができることの大切さをお話しいただきました。

 また、真鍋先生からは市内の企業さんとの連携によるスキーム作りの大切さについてご助言をいただきました。

 また、ありがたいことに先日お会いした前議長の吉田ただのり先生が新議長の山口先生にネットワークの動きをまとめたアニュアルレポートを事前にご説明のうえお渡しいただいておりそのお気遣いにも感動しました。

 

 山口重雄議長、真鍋宗一郎副議長、貴重なお時間を作っていただきありがとうございました。

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2022年

6月

02日

【市議会議員吉田あきひろ議員のもとへご挨拶に】

 531日は午後から大変お忙しい中、高槻市議会議員吉田あきひろ先生にお時間をいただき、座長の三木先生とともに「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」について趣旨説明とご協力依頼をさせていただきました。

 

 また、この間の動きとして桜台エリアでの食支援ネットワークの構築については、しらかわ・いもとクリニックの白川先生、ナーシングホームみらいのいろの濱田代表にも同席いただき、子ども食堂をはじめ各団体が動き始めたことをご報告させていただきました。

 

 吉田あきひろ先生についてはネットワーク参加者の中にも顔見知りの方々がいらっしゃり、今回このようなお時間をいただけて良い機会となりました。

 アクションネットワークが目指す子どもたちへの支援について、ご自身のこども時代のエピソードを重ねて「何が危険か、人に迷惑をかけるか、さまざまな経験をしてラインを理解することができた。今の子どもたちにはそのラインを知るきっかけが少ない。」と社会体験の場づくりについて自ら経験することの重要性をお話いただきました。

 また、子育て、子ども施策について党としても中心に据えられ力を入れられてきたことから子どもたちを中心に超党派で取り組んでいくことの大切さをお話しいただきました。

 

 吉田あきひろ先生、貴重なお時間をいただきありがとうございました。

 

 (追記)

 先日のご訪問の様子について吉田あきひろ先生のHPでご紹介いただきました。以下

 

先月末、一般社団法人タウンスペースWAKWAK理事の岡本様、藤本様、地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク座長の三木様、しらかわ・いもとクリニック医師の白川様、みらいコーポレーション㈱代表の濱田様らにご来庁いただき、桜台エリアにおいて「子ども食堂」をはじめられるとのご案内をいただきました。

子どもの成長を見守り、子どもの未来を育むことへの意見交換ができ、また今いるところで、皆さまが一生懸命に、子どもたちのための活動に取り組まれる姿に感動した次第です。

 市議会議員として、公明党の議員として、高槻市が掲げる “子育てナンバーワン” のまちづくりをこれからも、しっかりと推進していきたいと思います。皆さま、ありがとうございました。」

 ありがとうございます。引き続きどうぞよろしくお願い致します。

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2022年

6月

02日

【市議会議員平田議員のもとへご挨拶に】

 531日は午後から大変お忙しい中、高槻市議会議員平田裕也先生にお時間をいただきました。「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」について座長の三木先生とともに趣旨説明とご協力依頼をさせていただきました。

 

 また、この間の動きとして桜台エリア(十中校区)での食支援ネットワークの構築については、しらかわ・いもとクリニックの白川先生、ナーシングホームみらいのいろの濱田代表にも同席いただき、子ども食堂をはじめ各団体が動き始めたことをご報告させていただきました。

 

 アクションネットワークが目指す食支援・こどもたちへの支援について「子どもたちにとって生死が身近なものではなくなってきている」「食を与えるだけではなく社会体験を通して様々な体験をして、生きること、将来のことを身近に考えてほしい」という想いがあることをお伝えさせていただくと、平田先生から「ご自身の体験から死を身近に感じることができた」「そのような機会は今の子どもたちには少ないかもしれない」とお話しいただきました。

 

平田裕也先生、貴重なお時間をいただきありがとうございました。 

 

(藤本)

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2022年

5月

30日

【桜台エリアで団体間のネットワーク構築】

先日からしらかわ・いもとクリニックにて協議を重ねている桜台エリアでの食支援の構築。
協議を進めながら、情報発信やアクションネットワークへの共有を行うことで桜台エリアを拠点に子どもとの関わりがある、またはこれから居場所を作りたいと考えておられる方が徐々につながってくるという予想以上のアクションが起こっています。
今回は顔つなぎとゆるやかなネットワーク構築を目指し、総勢11名の皆様にお集まりいただきました。

先日当法人にご相談に来られた「ナーシングホームみらいのいろ」さんは早速6月から子ども食堂を開催されることになりチラシを共有していただきました。
すると皆様から、それぞれにつながりのある場所への広報のお手伝いや子どもたちが安全に通える道の提案など事務局との協議だけでは生まれない、地元で活動されている方々ならではの情報交流が行われました。
初回からネットワークの力が発揮されていて、つながりの大切さを実感しました。

また、元々顔見知りの関係性でも「子どもの居場所を作りたい」という意向があったことやその想いをはじめて聞いた、話したという方々も。
「食支援」「子ども食堂」「文庫活動」「子どもが集うイベント」とやりたいことはそれぞれ異なるもののそれぞれが改めて「居場所」をキーワードに想いを分かち合う場になったようです。

会の最後には個々に交流タイムとなり、それぞれにさらにつながりができたのではないでしょうか。
まさに市域広域事業が目指す、点が線になり、面が生まれるその瞬間でした。
これからの桜台エリア、さまざまなコラボやアクションが生まれる可能性にわくわくします!

ナーシングホームの濱田代表、堺さん、池田さん、うえだ下田部病院の植田理事長と職員の船山さん、えん食堂つむぎの保田さん、ふうせん文庫の海老ケ瀬さん、じゃんぷ学童クラブの大浦さん、元桜台認定子ども園園長の甲斐田先生、しらかわ・いもとクリニックの白川先生、小比賀さんお集まりいただきありがとうございました!

2022年

5月

28日

【企画・発信のプロ谷口さんとの出会い】

アクションネットワークにご興味をいただき実際に足を運んでくださる方々との出会いが先週も。

コミュニティスペースNikoNikoに来てくださったのは、キッズスマイルG株式会社の谷口さん。

高槻川添郵便局前田局長のご紹介です。今回も同席いただきました。いつもありがとうございます。

お話を聞いていると、メディア業界、音楽業界での経歴やつながりがたくさんあり、

おもしろい企画、キャラクターデザイン、発信力を活かして人を楽しませることがとにかく大好きな方だということが伝わりました。

(なんと「テケテケはにたん」の制作にも関わられたそうです・・・!)

高槻市の魅力発信・情報交流ツール「高槻魅力館」立ち上げ・運営をはじめ、市内でもたくさんの楽しい企画を生み出されています。

 

そんな谷口さんへアクションネットワークの趣旨説明をさせていただきました。

ネットワークの動きが「生活に関わる、誰かの人生に関わること」だと言葉にされ、

得意とする「人を喜ばせる・楽しませること」を活かして何か力になれれば、と嬉しいお声がけをいただきました。

 

地域への発信や認知のアイデアについてはこれからご相談させていただくことがたくさんありそうです。

ネットワークとどうコラボしていくか、また可能性あふれるつながりができました。

2022年

5月

26日

【ジャトー株式会社さまとの打ち合わせ】

20日は音響・映像関係の専門会社であるジャトー株式会社執行役員の向井さまとオンラインでの打ち合わせ。

 

 当法人が大阪大学さんとOOS協定を結んでおり、同じ協定を結ばれているジャトー株式会社さんを志水宏吉先生(大阪大学教授)がつないでくださり実現。


 アクションネットワーク2か年目の動きとして特に下半期から動き出そうとする「学びの支援」はオンラインツールを活用し、学びが必要な子どもと大学生等の担い手をつなぐ仕組みづくりをイメージしています。
 オンラインのシステム構築にぜひともお力添えいただきたく、今回イメージをお伝えしました。オンラインシステムの構築については学校等でのシステム構築の事例から具体的なご質問をいただき、漠然としたところから実現化に向けたイメージのすり合わせができました。

 

 また、絵本読み聞かせ配信や、アクションネットワークに関する講演会の配信補助など「学びの支援」を超えてご協力いただける可能性についても話し合われました。

 

向井様、お忙しい中お時間を作っていただきありがとうございました。

2022年

5月

18日

【地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク会議(第5回)を開催しました】

 5月14日(土)午前10時から「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」の第5回全体会議を開催しました。発足から約半年が経過し、二か年目を迎えた本会はご参画いただく方が68団体・124名となり市域全域に広がっています。

 5回目となる全体会は今年度初めての開催となりました。サテライト会場とZOOMでの会議となり、31名のみなさんにご参加いただきました。

 全体会では三木正博(元平安女学院大子ども教育学部長)座長のあいさつを受けて、新しく参加された団体・個人のみなさんのご紹介。
 グループに別れての交流(ブレイクアウト)の後、団体それぞれの動きとして子ども食堂開設のお話やイベントの開催についてご報告いただきました。

 また、情報交流として市・府による食支援の補助金についてご案内、ボランティア保険についての説明が行われました。
 フードパントリーサテライトの動きについては高槻つばめ学習会の茶山さん、七中校区キヨサキあ~ちゃん食堂の松岡さんに活動の様子や印象的なエピソードを分かちあっていただきました。

 

 事務局であるタウンスペースWAKWAK岡本工介業務執行理事兼事務局長からは「今年度の方向性とこの間の動き」についてご報告。

 二か年目の重点課題として①食支援の仕組み(食支援+社会体験の場づくり)の構築、②要支援状況の可視化、③担い手育成の仕組みの立ち上げ(下半期)が挙げられました。

 そしてこの間の動きとして企業さまへご協力のご依頼、市議会議長さまとの顔合わせ、4か所目のフードパントリーサテライトの構築に向けての動きなどが報告されました。

 その後、ブレイクアウトルームに分かれての意見交流、市民公益活動サポートセンター(協働プラザ)の福岡さんより閉会とまとめのあいさつをいただいて12時に終了しました。

 全体会は隔月開催で次回は7月9日(土)10時~12時に開催の予定です。ご参加、熱心にご討議いただいたみなさん、ありがとうございました!

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2022年

5月

13日

【J:COMさんとの顔合わせ】

昨日はコミュニティスペースNikoNikoにJ:COM高槻局地域プロデューサーの川上さんがご訪問されました。

地域の居場所支援・社会貢献事業にフォーカスし、子ども食堂について取り上げたいという川上さんの想いから顔つなぎをしてくださった高槻川添郵便局の前田局長も同席いただきました。
事務局長の岡本より子ども食堂についてご説明。高槻市内の子ども食堂については富田地区で実施してきた2つの子ども食堂での活動の実際や「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」での動きを中心にお伝えしました。
市域広域事業の第三の居場所ネットワークは地域の多くの方に知っていただくことが必要です。その中で地域に根差したメディアさんとつながりができたことは良いご縁となりそうです。今後ともよろしくお願いいたします。

2022年

5月

13日

食支援を市域に広げる(医療関係者との連携)

市内でも支援の必要性が高い地域でのフードパントリーサテライトの4か所目について先日から協議を進めている「しらかわ・いもとクリニック」の白川先生、小比賀さんのもとへ。
今回は「えん食堂つむぎ」さんの保田さんご家族、スタッフの山田さんにも同席していただきました。「えん食堂つむぎ」さんは先日東天川でこども食堂をオープンしたばかりですが、桜台エリアも活動の視野に入れておられます。
その後、小比賀さんと一緒に「うえだ下田部病院」の理事長植田和子先生と船山さんにお会いしました。こちらではふうせん文庫の海老ケ瀬さんも同席。海老ケ瀬さんとのつながりからも文庫活動と子ども食堂の実施を考えておられます。
場所の候補などさまざまな協議をさせていただきましたが、桜台エリアで活動をされている方、第三の居場所立ち上げや食支援を考えておられる方が徐々につながってきました。今回は顔合わせとネットワークの趣旨説明の中で、それぞれの想い、アイデアを共有することができたので日を改めて関係者のみなさまが集まってより具体的に話せるような場を持つことになりました。

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2022年

5月

09日

【高槻市議会議長への御礼・ネットワークの趣旨説明】

 59日は午後から大変お忙しい中、高槻市議会の議長吉田ただのり先生にお時間を取っていただき座長の三木先生とともに「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」の趣旨説明とご協力依頼をさせていただきました。

 

 吉田先生には昨年度10月30日に開催した「地域から広がる第三の居場所シンポジウム」(ネットワーク立ち上げ講演会)にも衆議院選挙の前日というお忙しい中にも関わらず濱田剛史市長とともにお越しいただきました。

 

 先日、『居場所の包括連携によるモデル地域づくり』のアニュアルレポートも完成し、御礼をするべくお持ちしました。

 

 吉田先生からは「市議会全体としても地域の中で第三の居場所を広げようとするこのような動きに反対される人はおられないでしょう、ぜひ協力していきたい」と心強いお言葉をおっしゃっていただきました。

 

 吉田ただのり議長、貴重なお時間を作っていただきありがとうございました。

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2022年

5月

02日

株式会社宮田運輸さま

 先日の「ミートモリタ屋」さま、「回転すし喜楽」さま、「ふくろうのおうち」さま、「パティシエコウタロウ」さま、「テニスガーデン高槻」さまに引き続き、今日もネットワークの座長三木先生におつなぎいただき、株式会社宮田運輸の社長宮田博文さまに地域から広がる第三の居場所アクションネットワークのご協力の依頼に伺いました。

 

 宮田運輸様は高槻に本社を構えられ、日本全国に事業所をお持ちでかつ社会貢献活動として「一般社団法人子どもミュージアムプロジェクト協会」などのご活動もすでにされており、趣旨のご説明をさせていただくとネットワーク参画にご快諾いただきました。

 

 今年度のネットワーク会議もいよいよ来週末。この間、つながらせていただいた企業のみなさまとのコラボの実現などの案を創り、今年度のスタートを切れればと考えています。

 

宮田博文社長さま、宮田健さま貴重なお時間を作っていただきありがとうございました。

 

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2022年

5月

02日

【子ども食堂開設に向けたご相談】

 市域広域事業においてネットワークを構築するようになり、様々な団体さんはもちろん党派を超えた議員さんから子どもの居場所についての相談にのってあげてほしいという依頼をいただくことが増えました。

 

 27日は、茨木市議会議員の桂睦子先生から大阪府議会議員野々上愛先生経由で「高槻みらい訪問看護ステーション」さまが子ども食堂開設に向けたご相談で来られました。高槻みらい訪問看護ステーションさんではこれから高槻市内での子ども食堂の開設を検討されているようで、居場所づくりの際のコンセプトや保健所への手続き、保険加入、地域でご理解をいただきながら開設するために相談する必要がある場所等、多岐にわたりお話しさせていただきました。

 

 この間もそのようなご相談をお受けすることもありましたが、ネットワークを構築してからはぐんと増えています。来月もある議員さんからのご依頼で団体さんからご相談です。

 

 市内各所でこのような第三の居場所が増えるため党派関わらず様々な議員さんとも連携させていただき、法人として微力ながら取り組みたいと思います。

 

※「議員さんとの連携のあり方」については法人理事兼事務局長としてこちらにまとめています。よろしければご覧ください。

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2022年

4月

27日

食支援+社会体験の場づくり

  先日の「ミートモリタ屋」さま、「回転すし喜楽」さまに引き続き、25日もネットワークの座長三木先生におつなぎいただき、自然素材の健康住宅「ふくろうのおうち」(株式会社甲和ビルド)代表取締役の上田平さま、執行役員の早野さま、その後、「パティシエコウタロウ」のオーナーシェフ清水幸太郎さま、「テニスガーデン高槻」の代表取締役田中秀明さまにご協力の依頼。地域から広がる第三の居場所ネットワーク等の趣旨をご説明させていただき、ネットワークに参画していただけることとなりました。

 

 みなさま、TTキッズ祭りなどの取り組みをされている方々で、来月も関係の社長さまにお会いしに行きます。その道すがら、座長とも相談し、今年度のネットワークの方向性の一つとして「食支援のスキームづくりとして①支援が必要な場へのパントリーとともに②さざまな社会体験の場を創るということも相談。

 

 様々な方々とお会いしながらどういったコラボを実現してゆけるのか、走りながら考えたいと思っています。みなさま、貴重なお時間を作っていただきありがとうございました。

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2022年

4月

27日

NPO法人ライフケア協会主催井上真美コンサート

  424日(日)は市域のネットワークのフードパントリーにご支援いただいているNPO法人ライフケア協会さまが主催する「井上真美篠笛の響きコンサート」に来賓としてお招きいただきました。

 

 このコンサートはチャリティコンサートとして、収益の一部をこの間市内各所で行っているフードパントリーサテライトにご支援いただくこととなり、その趣旨説明をさせていただきました。

 

 来賓として市長もごあいさつされ、その後に私のつたない挨拶。大学や講演で話すのは全く緊張しませんが公的な場でのあいさつは実は苦手・・・、市長のすばらしいごあいさつの後につたない挨拶で反省。今後、こういった場で広く様々な方々からご理解をいただくためには自己研さんあるのみです。

 

その後は、コンサートに最後まで参加させていただき素敵な音色に癒されました。

 

貴重な機会をいただきライフケア協会のみなさまに感謝申し上げます。

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2022年

4月

18日

訪問医療×食支援の仕組み

 午後からは先日すでにコラボに向けてお会いした「いもと・しらかわクリニック」の白川先生、小比賀さんのもとへ。

 

 こちらは市内でも支援の必要性が高いつばめ学習さん、七中校区などの3か所で始まっているフードパントリーサテライトの4か所目のご相談。

 

 医療とのコラボの中で実現化の道筋のご相談をし次回連休明けに実際の動きを決めることに。

 

 当事業が目指すのは居場所の包括連携による全国モデル地域づくり。様々な社会的に不利を抱える人たちに支援の裾野を広げつつも誰も取り残さない地域を創ること。

 

 事業も2年目、理想を実現化にむけ一つずつ形づくっていきます。

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2022年

4月

18日

食支援の仕組みづくり

 先日のミートモリタ屋さんに引き続き、今日もネットワークの座長三木先生におつなぎいただき、高槻、京都と「回転すし喜楽」などの店舗を展開されている株式会社彩の代表取締役杣木了三さまにご協力の依頼。 

 

 ネットワーク等の趣旨をご説明させていただき、ネットワークに参画していただけることとなりました。

 

 この事業がめざすのは全国のモデルづくり事業。そのためこうして食支援のネットワークを広げつつも同時にどういった社会貢献のスキーム(仕組み)ができれば全国にその支援が広がってゆけるのかも構想しながら実現化できればと思っています。

 

 杣木さまお時間を作っていただきありがとうございました。

 

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2022年

4月

15日

食支援の構築に向けて

 昨年度、立ち上げた「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」もおかげさまで地域諸団体、学校、大学、企業、宗教関係、医療関係と分野を超え57団体、108名(3/25時点)の方々に参画いただいています。

 

 2か年目となる今年度の重点目標は①食支援のネットワーク構築、②大学との協働による要支援状況の可視化と制度への働きかけ、③3か年目の学びの支援のための大学生育成プロジェクトの立ち上げの3つ。

 

 今日は、その食支援の構築に向け、高槻を拠点に広く①食料品のスーパーマーケットチェーンや②レストラン業をされている「株式会社ミートモリタ屋」の社長𠮷岡さまにネットワーク座長の三木先生におつなぎいただきご協力の依頼。

 ネットワーク等の趣旨をご説明させていただき、早速ネットワークに参画していただけることとなりました。

 

 その後、座長の三木先生と今年度のネットワークの展開についてご相談。514日のネットワーク会議5回目から本格的に各プロジェクトをスタートするべく本格準備スタートです。

 

 お忙しい中、お時間をいただいたモリタ屋の社長𠮷岡さま、ご同席頂いた取締役の北中さまありがとうございました。

 

 

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2022年

4月

13日

七中校区パントリーサテライト

毎週水曜日に実施している七中校区のパントリーサテライトは、会を重ね現在は50食以上の配布につながっています。
先週のお弁当は「のりまきのすけ」さんのビビンバでした。 さらに「高槻ライフケア協会」の皆さまが先月に引き続き駆けつけて来てくださり、カップヌードルとキャベツ、子ども向けの折り紙キットもご用意いただき一緒に配布しました。
それぞれご家庭の人数分がいつも用意されており、兄弟が多いご家庭の子どもたちや遠くから自転車で来る子どもたちは一人で持って帰るのが大変です。
スタッフの皆さんが自転車や子どもたちを囲んで、安全に、傾かないよう持ち帰れるように試行錯誤して食材をまとめる姿は七中校区パントリーの風物詩になりつつあります.
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2022年

3月

12日

阪大COデザインセンターシンポジウムが開催されました

3月7日(土)午後2時から大阪大学COデザインセンターが主催する「地域でつなぐ、未来をはぐくむ子ども食堂」シンポジウムが開催されました。

 

 前回は「子どもの貧困」の研究分野で第一人者の東京都立大学人文社会学部教授・阿部彩さんが基調講演でしたが、今回は実践分野の第一人者である認定NPO法人全国子ども食堂支援センター理事長の湯浅誠さんが基調講演。

 

 湯浅さんからは「子ども食堂が多世代交流の地域づくりに果たしている役割」「子ども食堂が持つ居場所機能」「交流目的としての居場所、支援目的としての居場所それぞれの機能を認識する重要性」と「参加している子どもたち自身による評価の重視」等、改めて多くの視点を学ばせてもらいました。

 

 その後、休憩をはさみながら「公民連携による豊中市子どもの居場所ネットワーク・いこっとの取り組み(NPO法人とよなかESDネットワーク・豊中市子ども未来部こども政策課)」、「外国ルーツの子ども・保護者が暮らすという事(NPO法人クロスベイス・NPO法人IKUNO・多文化ふらっと)」、「子ども食堂と地域のつながりから見えたこと(阪大COデザインセンター)」の報告をいただき、基調講演の湯浅誠さん、会場参加者も交えてのパネルディスカッションが行われました。

 

 約3時間にわたるシンポジウムでしたが、たくさんの刺激を頂いた時間でした。

2022年

3月

12日

「地域から広がる第三の居場所づくりアクションネットワーク(第4回)」を開催しました

 3月12日(土)午前10時から「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」の第4回全体会議を開催しました。

 

 昨年11月に正式に設立されたこのネットワークも登録者が57団体・93名となり、食支援・フードパントリーも1月からはつばめ学習会、七中校区でも実施となり、さらに準備中の地域も含め市域全域に広がってきました。

 

 4回目となる全体会はこれまでのサテライト会場である協働プラザ、平安女学院大、コミュニティスペースNiko Nikoに加え、東天川にある浄土真宗本願寺派・西法寺、大塚のNPO法人地域ひといきさんも新たにサテライト会場の提供をいただき、ZOOMオンラインでつないでの会議となり、40名を超えるみなさんがご参加いただきました。

 

 全体会では三木正博(元平安女学院大子ども教育学部長)座長のあいさつを受けて、新しく参加された団体・個人のみなさんのご紹介。

 

 グループに別れての交流(ブレイクアウト)をうけて、事務局であるタウンスペースWAKWAK岡本工介業務執行理事兼事務局長から「今年度の事業経過報告と今後の方向性」について提起。

 

 引き続き、グループに別れての意見交流と発表。市民公益活動サポートセンター(協働プラザ)の金崎センター長より閉会とまとめのあいさつをいただいて12時に終了しました。

 

 全体会は隔月開催で次回は5月開催の予定です。ご参加、熱心にご討議いただいたみなさん、ありがとうございました! 

 

 

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2022年

3月

07日

【地域を超えてコラボ】

 

 先週の七中校区でのフードパントリーサテライトには「高槻ライフケア協会」の皆さまが応援に。

 1キロずつに分けたお米を40個分ご提供いただきました。とても丁寧で綺麗に仕上がった梱包は事前にご準備いただいたようです。心のこもった物資のご提供で受け取った子どもたちやご家族の皆さまにも思いが伝わったと思います。

 

 今回ライフケア協会の皆さまは日吉台から高槻市を縦断して柱本まで駆けつけてくださりました。特にお米はどのご家族でも喜ばれる必要な物資です。橋本さん、石名田さん、米谷さん、南さん、遠いところありがとうございました。

 

 七中校区フードパントリーは回数を重ね、子どもたちとも顔見知りの関係になりつつあります。(藤本)

 

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2022年

3月

01日

コミュニティ再生プロジェクト(第3回)を開催しました

  3月1日(火)午後6時半からコミュニティ再生プロジェクト(第3回)会議を開催しました。

 

 今回もWAKWAK法人事務所、コミュニティスペースNikoNikoをサテライト会場としてオンラインZOOM によるハイブリット開催。サテライト会場には西日本新聞社の記者さんが取材に来ていただきました。

 

 会議には地元の富田まち・くらしづくりネットワーク、老人会、社福つながり等地域諸団体、WAKWAKスタッフをはじめ教育機関・大学関係者、阪急・阪神HD、社福大阪ボランティア協会、休眠預金配分団体である全国子ども食堂支援センター・むすびえ、大阪府地域支援人権金融公社(ヒューファイナンス)さんら約30名にご参加いただきました。

 

 冒頭、プロジェクト座長を務めていただいている志水宏吉・阪大大学院人間科学系教授のご挨拶の後、「高槻富田地区コミュニテイ再生を基盤とした市域全域包摂ネットワーク構築」について岡本工介業務執行理事兼事務局長から報告、引き続き、私からは「富田地区まちづくり基本構想のその後」について現状報告をさせていただきました。

 

 その後、事業総括と意見交流をグループに別れて行いました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

2022年

2月

24日

【遠矢家永子高槻市議会議員後援会 「市民力と政治をつなぐかえ子ネット」講演】

 この日曜日(2月20日)は遠矢家永子高槻市議会議員後援会「市民力と政治をつなぐかえ子ネット」が主催されている「子どもの権利」ワーキングチーム研修会にお招きいただきました。

 

 テーマは「子ども真ん中‐インクルーシブ・コミュニティ構想」、対面とオンラインのハイブリッド開催にてWAKWAKが取りくむ「居場所の包括連携によるモデル地域づくり事業」を中心にお話しさせていただきました。その後の交流会でもさまざまな意見交流をさせていただき刺激をいただきました。遠矢先生、ご参加いただいたみなさまありがとうございました。

 

 ネットワークの構築にあたっては党派かかわらず様々な議員さんからご支援を頂ければと思っております、他の議員さんでもご興味頂いた方はぜひよろしくお願いいたします。

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2022年

2月

24日

 【ネットワークからの動きで新たなつながりが】

 先日は「NPO法人高槻ライフケア協会」さんからご連絡をいただき、早速「地域交流センターあすなろ」へご訪問。

 

理事長の石名田さん、副理事長の橋本さん、役員の米谷さん、南さんにお会いして市域広域事業のご説明をさせていただきました。あすなろでは高齢者を中心とした地域の居場所づくりや社会参加の機会づくりに取り組まれていますが、地域から広がる第三の居場所アクションネットワークによる食の支援サテライト構想の動きを知りご興味いただいたとのこと。

 

フードパントリーにおいて、拠点となる会場や運搬などのマンパワーの確保が難しい現実があり、高槻ライフケア協会さんならではのアイデアやご協力の可能性、実際の食支援のご提案などたくさんお話ししていただきました。アクションネットワークから生まれた動きによりまた新たにネットワークが広がっていることで活動の必要性や反響の大きさを実感しています。

 

(藤本)

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2022年

2月

09日

国会議員によるオンライン視察・ヒアリングをお受けしました

 2月9日(水)午後5時15分より超党派の国会議員で構成されている「休眠預金等活用推進銀連盟(会長:加藤勝信衆議院議員/前官房長官)」による視察・ヒアリングを受けさせていただきました。

 

 視察・ヒアリングは衆議院議員会館会議室とZOOMをつないでのオンライン形式。視察・ヒアリングを受けさせていただいたのは、タウンスペースWAKWAKを含む関西エリア6団体です。

 ヒアリングでは各団体から助成事業についての概要説明の後、出席国会議員からの質疑応答形式で進められ、議員連盟からは約30名の衆参国会議員が参加いただきました。

 

 タウンスペースWAKWAKは(一財)大阪府地域人権金融公社を資金分配団体とする「ひと・まち・げんき助成」に採択いただき、次年度が助成期間3年の最終年度となります。「ひと・まち・げんき助成」は公営住宅を含む地域で、民の互助・共助・ネットワークづくりを主目的とし、WAKWAKでは「大阪府北部地震被災者支援からインクルーシブコミュニティネットワーク構築事業」として休眠預金を活用した事業を実施しています。

 

 事業説明では被災者支援から「つながる・つつみこむ・出会う」をキーワードにしたコミュニティスペース開設と第三の居場所づくり事業を中心に岡本工介業務執行理事兼事務局長が報告。

 

 大阪府北部地震被災後に、富田地区避難所(富田老人福祉センター)を厚労大臣(当時)として視察いただいたこともある加藤勝信会長からクラウドファンディングによる効果等のご質問もいただきました。

 

 ありがとうございました。

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2022年

2月

09日

大学との協働による要支援状況の可視化にむけて

 2月8日、大阪大学の研究者上須道徳先生今井貴代子先生がコミュニティスペースNikoNikoへインタビューに来られました。研究として「地域がはぐくむ子どもと未来に関する調査」をされており、当法人の市域広域事業のネットワークの動きについてお話しさせていただきました。

 

 市域広域事業の構想では、新型コロナ禍で要支援状況が拡大する中で、実践としてネットワークをつくり食、学びなどの支援の裾野を広げること。そのことと同時に大学等との共同研究により要支援状況を可視化し提言につないでいくことを目指しています。

     翌日の今日、上須先生からは「一つ一つ活動がとても素晴らしいと思いますが、それらを積み重ねることで社会を変えていこうというお考えにとても感銘を受けました。大学としてもWAKWAKの皆さまと協働できるところがたくさんあると感じております。」

 

今井先生からは「過去と今と未来を見ながら、現場の声やニーズに応える事業展開をされていて、地に足がついているとはこのことだなと、いつも思っています。社会変革を目指しながらも、その形は共創(さまざまな人を包摂・巻き込んで)の中で実現していくという、柔軟な思考と態度をあらためて学ばせていただきました。何よりも、人とつながってしくみが新しく生まれていくことを、嬉しそうにお話されるのが印象的でした」

 

とご丁寧にご感想をいただきました。

 

今回のインタビューは今後、市域のネットワークにおける要支援状況の可視化にむけてコラボが生まれていきそうな予感がする出会いでした。上須先生、今井先生ありがとうございました。

2022年

2月

08日

【食の支援を市域に広げる】ネットワークに医療関係者が参画

 市域全域での食の支援のサテライト構築も2か所がおかげさまでスタート。

 

 この動きをするにあたってもう一か所動きを起こせないかと思っていたエリアがあり構想していたところ、ふとフェイスブックにコメントをいただいた方が。

 

 早速先週、「しらかわ、いもとクリニック」さんを訪れ医療関係者としてネットワークに入っていただくことになりました。

 また、そのあとその近くにある参画団体さんであるじゃんぷ学童クラブの大浦さんのところへも訪問。

 

 他にも多方面からご相談があり支援の必要性の切実さと反響の大きさを日々感じ中です。白川先生、小比賀さん、大浦さんありがとうございました。

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2022年

2月

03日

【食の支援を市域に広げる】 フードパントリーサテライトを七中校区で開催しました

 市域全域に食の支援を広げていくためのフードパントリーサテライト。七中校区では先週の初開催を経て、昨日が2回目の開催となります。柱本小学校の目の前「T-BOX」さんに場所をお借りして、地域の子どもたちやご家庭への配布を実施しています。
 先週は「のりまきのすけ」さん、今週は「味源」さんよりお弁当を作っていただきました。
 店舗への受け取りから配布まで「きよさきあーちゃん食堂」の松岡ご夫妻が動いてくださっています。ご主人は青少年指導員や民生委員などの地域の役割を担われているそうで、そのような方がこのような活動にご協力いただけることは心強いです。
 七中校区でのパントリーは毎週行う予定です。緊急性の高い地域、必要なご家庭に届いている実感があり、これからどんどん配布数も増える予感がしています。次回以降もよろしくお願いします。
(WAKWAKスタッフ藤本)

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2022年

2月

03日

【食の支援を市域に広げる】 フードパントリーサテライトを高槻つばめ学習会さんで開催しました

市域全域に食の支援を広げていくためのフードパントリーサテライトのひとつが初めての開催。市民会館にて「高槻つばめ学習会」さんが開催する学習会に通う子どもたちとご家庭への配布。「グーグー藤カレー」さん、「天然酵母パンなかむら」さんとのコラボ。
 土曜日の16時頃に訪問すると、熱心に学習する子どもたちと講師のみなさんの姿が。「天然酵母パンなかむら」さんからは5種類ものパンを朝から焼いてご用意いただいたとのこと。「グーグー藤カレー」さんからはひとつひとつ異なるメッセージ付きのカレーが配布されました。
 フードパントリーを楽しみにしていた子がたくさんいたようで「美味しかった」「家族が喜んでた」と帰ってから子どもたちがコメントをくれていたことを知らせていただき、講師のみなさまからは、「家庭が全面的に担うことが難しい部分を、こういう方たちが支えて下さると助かりますね」「子どもたちを支援する人たちの連携ってすごいですね」というメッセージをいただき、良いスタートになったことが実感できました。
 アクションネットワークによる横のつながりから支援がひとつ実現、新型コロナ禍で必要性が高い今、つながるところから確実に広げていきたいと思っています。つばめ学習会さんでのパントリーは毎月行う予定です。次回以降もよろしくお願いします。
(WAKWAKスタッフ藤本)
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2022年

1月

24日

学識者(第三者)事業評価を実施しました

 1月24日(月)午後6時半より今年度から新しくスタートした市域広域事業について学識者(第三者)による事業評価をオンライン(ZOOM) 実施しました。

 

 評価いただく事業は法人の新しいビジョンともいえる「居場所の包括連携によるモデル地域づくり(全国)」と「高槻市子どもみまもりつながり訪問事業」の新規事業。

 

 評価者に研究者として大阪大学大学院人間科学研究科教授・志水宏吉先生、同教授・高田一宏先生、平安女学院短大准教授・新谷龍太朗先生、関西大学社会学部教授・内田龍史先生がご出席いただきました。(関西大学文学部教授・若槻健先生、平安女学院短大助教・相良典子先生は録画配信)

 

 評価にあたって岡本工介業務執行理事兼事務局長から改めてパワポでの二事業の報告。

 

 学識者の皆さんからは「高槻市子どもみまもりつながり訪問事業の今後の方向性」「縦割りの中で制度のはざまにある層を埋める事の重要性」「制度を確実にしていくためにも要支援状況の可視化が不可欠」等の重要な指摘を多くいただきました。

 

 また、「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」について「当初予定を超える実に多くの人・団体が参加し、高槻市内で実際に動いている方、動こうとしている方の存在が証明された。一方でこれらをまとめながら方向性を出していく今後の工夫と体制強化が必要」との指摘とあわせて「社会と関わって何かしたいという学生も増えてきていている。潜在的なこうした意識とうまくネットワーク出来ればつながっていける」と今後の連携についても多くの示唆をいただきました。

 

 評価実施を通じて、コロナ禍における事業の意義付けを改めて俯瞰的に見つめなおす機会となりました。学識者のみなさまにはご多忙の中、貴重なお時間をいただきあらためて感謝申し上げます。 

 

2022年

1月

18日

「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」(第3回)全体会議を開催しました

1月18日(火)午前10時から「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」の第3回全体会議を開催しました。

 

 新型コロナ(オミクロン)の急激な感染拡大に伴い、全体会議は「高槻市市民公益活動センター(協働プラザ)」と「平安女学院大高槻キャンパス」に「コミュニティスペースNiko Niko」の3会場をサテライト会場としてZOOMによるオンライン開催。今回は初めての平日開催となりましたが、登録84団体中34名の方にご出席いただきました。

 

 全体会議では三木正博座長あいさつ、新しく加わっていただいた方々の自己紹介の後、会の方向性について再確認。

 

 「民だからできるアクションを進めながら将来的には官とも協働」「コロナ禍、緊急性の高い社会的不利層への支援からはじめ様々な層へ広げる」「こども分野からはじめ、障がい・高齢・外国人支援分野等へ広げる」の三点を方向性とし、会の機能として「ネットワーク間の顔がつながる」「情報交流と助け合い」「支援構築にむけたアクション」を行っていく事が確認されました。

 

 事務局からはフードパントリー市域サテライト構想に向けて「つばめ学習会さん受講生」「七中校区」で1月から新たに取り組みがスタートし、コロナ禍で緊急性の高いエリアについても食支援の先行実施の計画が提案され、意見交換では「緩やかなネットワークはともすれば活動停滞を招く。よりアクションを強めていく事が必要!」との貴重な意見も。

 

 全体会議は次回から隔月開催とし、閉会を市民公益活動サポートセンター・金崎センター長が行って第3回を閉会しました。

 

2022年

1月

13日

高槻市子どもみまもり・つながり訪問事業‐総括を開催しました

 今日は、午前中に高槻市子どもみまもり・つながり訪問事業の訪問員実務者研修④(総括)を、午後からはメンターのみなさまとの事業総括を対面形式で開催しました。

 

 おかげさまで当事業もご訪問する260件をほぼ終えようとする中、訪問員のみなさまに集まっていただき事業全体の総括として振り返りを行いました。

 

 午前中は、「事業を通して私が学んだこと」をテーマに訪問員さんそれぞれが学び、気づいたこと、私が感じたやりがい、自らの関りを通して気づいたこと(自己覚知)、運命面の成果と課題を振り返りグループで分かち合いました。また、今後のビジョン全体も共有し全体で学びを分かち合いました。

 

 午後は、ベテラン保育士さんをはじめとするメンターさんに残っていただき、大学の研究者の方々にも同席いただき事業全体の総括をしていただきました。

 

 今回、メンターさんとして高槻市の保育実践や市民活動において長年支援を担ってきたベテランの方々9名、訪問員として市域全域から子育て支援に関わる子育て層の方々30名と総勢40名近くが関わっていただく中で当事業をおかげさまで一区切りを迎えようとしています。

 

 携わってくださった皆様に感謝です。

 

 ※こちらの様子は改めてWAKWAK通信やアニュアルレポートでご報告します。 

 

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2021年

12月

18日

「地域から広がる第三の居場所連絡会」(第2回)を開催しました

 休眠預金を活用した全国子ども食堂支援センター・むびえ(湯浅誠理事長)「居場所の包括連携によるモデル事業づくり(全国)」の一環として、11月20日に発足した「地域から広がる第三の居場所連絡会」。

 

 12月18日(土)午前10時より第2回全体会議を高槻現代劇場で開催しました。

 連絡会には、発足後、市内子ども食堂運営団体をはじめ「第三の居場所づくり」に取り組んでいる72団体・個人が登録いただき、第2回会議にもオンライン含め約50人がご参加。

 

 座長に就任いただいた三木正博さんのあいさつを受けて事務局であるWAKWAK岡本工介事務局長より連絡会の方向性を提起。その後、参加団体同士の交流と情報を出し合いました。

 情報交流の中ではつばめ学習会受講生へのフードパントリーや七中校区、多文化子ども会はな教室との新たな食支援の動き等も出され、着実に広がりを感じる場となりました。

 

 今後はメーリングリスを活用した情報提供・交流と共に、全体会議については協働プラザ・平安女学院大・富田コミュニティスペースNikoNikoの3会場をサテライトとしたオンライン形式での開催とすることを確認。会の名称についても社会に変化を及ぼしていく趣旨から「地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク」とし、ゆるやかなネットワークとしての会則も作成することが確認されました。

2021年

11月

20日

「地域から広がる第三の居場所ネットワーク」が設立されました

 11月20日(土)午後1時半から子ども食堂をはじめ子ども分野で活動を行っている団体等関係者による「第三の居場所ネットワーク」発足会議を高槻現代劇場で開催しました。

 

 このネットワークは10月30日の湯浅誠さん講演会・シンポジウムをうけ、タウンスペースWAKWAKおよび高槻市民公益活動サポートセンターにより呼びかけられたもので、団体、企業、大学、学校等の58団体・個人が参加登録。

 

 現代劇場で開催された発足会には39名にご参加いただき、NPO法人全国子ども食堂支援センターむすびえさん、先日の講演会後のシンポジウムでコーディネーターを務めていただいた国立成育医療研究センターの原純子先生もオンライン参加いただきました。

 

 発足会は参加団体相互の顔合わせと紹介(1分スピーチ)の後、ネットワーク設立の趣旨をタウンスペースWAKWAK・岡本工介事務局長から説明。ネットワーク座長として三木正博(平安女学院大・元子ども教育学部長)さんに就任いただく事が提案され参加者全員で確認しました。引き続く情報交流では企業様等からの食材提供等連携や子ども食堂における保健衛生・安全の確保等について意見交換も行われました。

 

 次回ネットワーク会議は12月18日(土)に開催。それ以後は隔月に開催することも決定しました。

ご興味を持ってくださった団体さん、個人さんは途中からの参画も大歓迎ですのでぜひお問い合わせください。

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2021年

11月

02日

「地域から広がる第三の居場所」シンポジウムを開催しました。  

 

地域から広がる第三の居場所-新型コロナ禍の子どもたち」講演会・シンポジウムを高槻現代劇場で開催しました。

 講演会は社会活動家の湯浅誠NPO法人全国子ども食堂支援センターむすびえ理事長)さんをお迎えしてタウンスペースWAKWAK高槻市民公益活動サポートセンター共催で開催しました。

 

 感染拡大防止のため、会場入場者は100名事前予約としオンライン(YouTube同時配信)併用での開催としましたが、会場出席者は約122名、オンライン参加は30名を超えるたくさんの方にご参加いただきました。

 講演会に先立ち、市民公益活動サポートセンター杉本真一管理運営委員会委員長および来賓として濱田剛史市長吉田忠則市議会議長からもごあいさつ。

 

 当初は、国会・府会・市会各級議員も出席予定をいただいていたのですが、まさかの衆議院選最終日と重なって各議員のみなさんは選挙戦最終日の行動に集中となりました。

 

 第一部講演会は「子ども食堂と私たちの地域・社会」をテーマに湯浅誠さんが講演

 地域から子どもの居場所が少なくなってきた社会の課題がコロナ禍でより顕在化してきたこと、子ども食堂が多世代交流の地域づくりの核となっている事例の紹介等を踏まえ、子ども食堂が特別なことではなくごく普通にある地域社会、人と人がつながりあえる社会を目指そうと訴えられました。

 

 第二部は湯浅誠さんに加え、国立成育医療研究センターの原純子さんにコーディネーターを務めていただいて活動団体によるトークセッション。

 パネラーとして高槻市内で「子どもの第三の居場所」を運営している川添子ども食堂・海老ケ瀬正三さん、ひなたぼっこ子ども食堂・中村亜希子さん、ナルク高槻島本・田中千鶴子さん、高槻つばめ学習会・茶山敬子さん、そしてタウンスペースWAKWAK・岡本工介から活動立ち上げの動機と課題、これからの展望等について紹介がありました。

 

 一部・二部終了後、「第三の居場所連絡会」の立ち上げに向けた連絡会準備会を開催。

 連絡会準備会に残っていただいたのは団体・個人の57名。参加団体の顔合わせと自己紹介の後、正式連絡会の発足を1120日(土)午後1時半から現代劇場で開催することも決定されました。

 連絡会は高槻市内において子ども分野を始め多様な活動を行う団体、企業、大学、学校、行政等が一堂に会し、市内において協働しながら「子どもたちの第三の居場所づくり」を支援・行動していくためのプラットフォームをめざします。

 

 ご講演いただき連絡会準備会立ち上げまで残っていただいた湯浅誠さんはじめ全国子ども食堂支援センターむすびえスタッフのみなさん、共催いただいた高槻市市民公益活動サポートセンターのみなさん、パネルディスカッションにご登壇いただいたパネラーの皆さん、そして講演会・シンポジウムにご参加いただいたみなさん本当にありがとうございました。

 

 なお、講演会の様子はJCOM113日(水・祭)17時、21時、23時から放映されます。

 

 

 

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2021年

10月

19日

コミュニテイ再生2021事業中間報告会を開催しました

 10月19日(火)午後6時半からコミュニテイ再生事業プロジェクトの中間報告会を開催しました。

 

 会場はWAKWAK法人事務所、コミュニティスペースNikoNikoの現地2会場とオンライン(ZOOM)によるハイブリッド開催です。

 

 プロジェクト座長を務めていただいている志水宏吉(大阪大学大学院人間科学研究科教授)さんの冒頭のあいさつを受け、初めてとなる参加者も含めグループに別れてのアイスブレーキング。

 

 プロジェクトアドバイザーを務めていただいている阪大・関大・平安女学院大・常磐会短大の関係者や地元関係団体、教育関係者、WAKWAKスタッフに加え、オブザーバーとして阪急阪神HD、社福大阪ボランティア協会のみなさん等約40名のみなさんにご参加いただきました。

 

 中間報告では内閣府子供若者白書での掲載や政府広報TV取材放映紹介に続き、富田地域における取り組み、市域全域を対象とした新たな事業それぞれについてパワーポイントを使いながら岡本工介業務執行理事兼事務局長より報告。

 

 また、富田地区まちづくり基本構想ー小中一貫校構想の現状と課題についても経過報告があり、この間、改めて顕在化した部落差別に関わって「このまちに生まれてよかった」「このまちって素敵なまち」と実感できるまちの新たな姿をコミュニティ再生事業として創っていくことも再確認しました。

 

 引き続き、下半期当面のスケジュールとして、10月30日(土)に湯浅誠さんを迎えて開催する「地域から広がる第三の居場所講演会」、12月に予定している先進地視察等についても提案。

 

 富田地区コミュニティ再生事業を基盤とした市域全域包摂ネットワーク構築へ着実に取り組みが広がりつつあります。

2021年

9月

30日

子どもみまもり・つながり訪問事業研修③(振り返り)を開催しました

 今日は、先日の高槻市子どもみまもり・つながり訪問事業の訪問員実務者研修③(振り返り)を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。

 

 前半は、「実際の訪問をする中で・・」をテーマに訪問もスタートし1か月半を経過する中で、訪問員さんそれぞれが学び、気づいたこと、困ったこと、今後の訪問でチャレンジしたいことをグループで分かち合いました。 

 

 後半は、その中でも気づいたこと、困ったことを全体で分かち合い、ベテラン保育士等のメンターさんよりアドバイスをいただき、また平安女学院大学から来ていただいた研究者の先生方にもコメントをいただき、学びを深める時間を取りました。 

 

 この事業の目的として①家庭をご訪問し見守りを届けることと同時に②高槻市の保育実践や市民活動において長年支援を担ってきたベテランの方々(メンターさん)から知識やノウハウ、技術を次の世代に継承することも、もう1つの柱にしています。

振り返りの場は今後、隔月でもちながら研修を進めていきます。 

 

 

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2021年

9月

16日

地域から広がる第三の居場所講演会を実施します。(終了しました)

地域から広がる第三の居場所

‐コロナ禍で見えた子どもたちに必要な支援‐

 

【日時】2021年10月30日(土)13時~14時45分

     ①   講演会:13時~14時

         講師:湯浅誠さん(全国子ども食堂支援センター・むすびえ

                       理事長)

          ②   高槻市内子ども食堂団体シンポジウム:14時~14時45分

 

【対象】 子ども食堂・第3の居場所などに興味がある方

【定員】対面とオンライン(ZOOM)の併用で実施します。

    ・対面(高槻市立現代劇場402号室) 先着100名

    ・オンライン(ZOOM) 先着100名

【申込先】高槻市市民公益活動サポートセンター

                          ℡:072-668-1781

                          申込期間:10月4日~10月22日

                          申し込み方法:電話・直接・グーグルフォーム 

【共催】一般社団法人タウンスペースWAKWAK

    高槻市市民公益活動サポートセンター

 

 〇湯浅 誠 Makoto YUASA

       社会活動家。東京大学先端科学技術研究センター特任教授。全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長。東京         大学法学部卒。1990年代よりホームレス支援に従事し、2009年から足掛け3年間内閣府参与に就任。内閣官房社会          的包摂推進室長、震災ボランティア連携室長など。政策決定の現場に携わったことで、官民協働とともに、日本 

        社会を前に進めるために民主主義の成熟が重要と痛感する。

        著書に、『つながり続ける こども食堂 』(中央公論社、2021年)、『「なんとかする」子どもの貧困』(角川 

         新書、2017年)、『反貧困』(岩波新書、2008年、第8回大佛次郎論壇賞、第14回平和・協同ジャーナリスト基

        金賞受賞)など多数。

 

※今後の感染状況によっては事業の内容を変更・中止する場合があります。

※新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため、対面参加の方はマスクの着用をお願いします。

※対面参加時に発熱・咳・のどの痛みのなどの症状がある場合は、参加できません。

 

 

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